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 「艦これアーケード」装備考察
 

以下の考察はブラウザ版に準拠しているため、アーケード版の仕様によっては装備の最適解が違う可能性もあります。
ご了承ください。
情報が間違っている可能性もあります、重ねてご了承ください。

■駆逐艦装備考察
主砲を載せる場合、12cm単装砲(火力1)は非常に弱いため、12.7cm連装砲か10cm連装高角砲(どちらも火力2)に載せ替えたほうが良い。
魚雷を載せる場合はなるべくなら61cm四連装(酸素)魚雷(雷装10)を使いたいが、手に入りにくいため61cm三連装魚雷(雷装5)でなんとかしてもいいかもしれない。
駆逐艦の砲撃戦火力は低くダメージを期待できないため、主砲を載せず魚雷を2つ積む選択肢も充分に実用範囲だと思われる。

■軽巡洋艦装備考察
軽巡の初期装備である14cm単装砲(火力2)は非常に弱いため、なるべく早く20.3cm連装砲(火力8)か15.5cm三連装副砲(火力7)に積み替えよう。
また軽巡には偵察機を積むことができるが、天龍、龍田、大井、北上の偵察機搭載数はデフォルトでゼロなので載せても無意味である。これらには魚雷か主砲を積もう。
現在実装されている軽巡で偵察機を載せる意味があるのは川内、神通、那珂、球磨、多摩、木曽である。
未改装軽巡(装備スロット2つ)で取りうる装備の組み合わせは主砲+偵察機、主砲2つ、魚雷2つ、魚雷+偵察機だが、自分の戦闘スタイルや艦隊編成を鑑みて選ぼう。

■重巡洋艦装備考察
重巡の火力はそれなりに高く、砲撃戦でのダメージも期待できるので20.3cm連装砲か15.5cm三連装副砲、あるいは両方を載せるのが良いかと思われる。
主砲2+偵察機、もしくは主砲+副砲+偵察機でいいと思われるが、雷撃重視で魚雷を載せる選択肢も考えうる。

■戦艦装備考察
46cm三連装砲(通称:大和砲)は火力が現状最強、また射程が超長なのであるならば載せたいところ。
戦艦は雷撃ができず、魚雷も積めないので主砲、副砲、偵察機を組み合わせた装備で戦おう。

■航空戦艦・航空巡洋艦装備考察
航空戦艦・航空巡洋艦には瑞雲を積める。ただし爆装は空母用の艦爆より弱く、制空能力も空母用の戦闘機より低い。
敵に空母がいるマップでは空母による制空支援がなければ活躍は望めないだろう。
それ以外は普通の戦艦と同じような運用で良いと思われる。

■水上機母艦装備考察
現状、水上機母艦はあまり強くない。千歳、千代田は改装していくと高性能の軽空母になるため(なお、現在はまだ未実装)、それ狙いでレベリングするというのでなければ使うメリットは無いかもしれない。


■正規空母、軽空母装備考察
正規空母と軽空母の違いだが、艦これのシステム上は大雑把に 装甲が硬めでいっぱい艦載機を載せられるけど燃費が悪い=正規空母、少し柔らかいし艦載機の搭載量が少なめだけど燃費がいい=軽空母 程度の認識で良い。
なのでここでは正規空母と軽空母をひとまとめに解説する。

空母系の装備は他の艦種と異なり、複雑なシステムとなっている。

最初に結論を書いておく。

●結論
空母の最大スロットに烈風(か紫電改二)を積もう! それでダメなら他のスロットにも烈風を積もう!
あと艦攻と艦爆は一番強いのを積もう。

以降、なぜそうなるかを解説していく。

●艦載機の種類
空母用の艦載機(航空機)は大きく分けて3種類で構成される。

1、艦上戦闘機(艦戦、あるいは戦闘機)
2、艦上攻撃機/艦上爆撃機(艦攻/艦爆)
3、艦上偵察機

以上の三種類である。
それぞれの艦載機の説明をしていこう。

1の艦上戦闘機であるが、これは敵の航空機を撃ち落とし味方への空襲を防ぎ、同時に味方の艦攻や艦爆を敵の戦闘機から守るためのものである。
艦戦を載せないと味方の艦攻/艦爆が一方的に敵に落とされ、ろくに敵を攻撃できなくなり、補給時のボーキサイト消費量が増えてしまう。
ただし、艦戦には大型爆弾や魚雷は積まれていないので、敵艦を攻撃することができない。仮に空母の装備をすべて艦戦にしてしまった場合その空母は一切の攻撃ができなくなってしまうので注意してほしい。

2の艦攻/艦爆であるが、これは魚雷や爆弾で敵の船を攻撃するための艦載機である。魚雷を積んでいるものが艦攻、爆弾を積んでいるものが艦爆。
艦攻か艦爆のどちらかを最低1スロット載せないと空母は敵を攻撃することができない。
また、敵の戦闘機に対抗するすべを持たないので味方に艦上戦闘機がいない場合、一方的に敵の戦闘機に撃墜されて大損害を受けてしまう。

3の艦上偵察機であるが、これは巡洋艦や戦艦用の零式水上偵察機とほぼ同じ偵察機のため説明は省略する。ただし偵察性能は空母の偵察機の方が高い。
なお、偵察機には一切の戦闘能力がないため、空母の装備をすべて偵察機にした場合は攻撃も航空戦も行うことはできない。

●空母の艦載機搭載数
実は空母によって積める艦載機の数は違う。もっといえば、スロットごとに搭載数が違っている。
例えば加賀の場合、第一スロットと第二スロットは18機ずつ、第三スロットは45機、第四スロットには12機の合計93機積める。
龍驤の場合、9機、24機、5機の合計38機搭載できる。


●索敵マップでの航空戦
次に索敵マップでの航空戦の説明だが、イメージとしては味方の艦戦が敵の艦戦を足止めしているスキに味方の艦攻と艦爆が敵艦に突撃して沈めるという形になる。
この時、敵の艦戦より味方艦戦のほうが多い場合「航空優勢」、味方艦戦が圧倒的に多い場合「制空権確保」となる。
航空優勢、あるいは制空権確保ができれば味方艦載機の損害が大きく減る。
空母に艦戦を載せすぎるとその分艦攻/艦爆の搭載量が減り、攻撃力が下がる。逆に艦戦が少ないと制空できなくなり艦載機が大損害を受ける。
なので理想は航空優勢か制空権確保がギリギリできる程度の艦戦を積み、残りは艦攻/艦爆を積むことである。
※ただし敵の制空値(ようするに敵空母がどのぐらい艦戦を積んでいるか)はマスクデータであり公開されていない。なので、どのぐらい艦戦を積めば制空できるかは、自分で何度も実験するか検証ガチ勢の報告を待つしか無い。


●会敵後の航空攻撃
砲雷撃戦中の航空攻撃ではモーションを見る限り敵艦戦による迎撃は行われず、高射砲や対空機銃による対空砲火のみを受けるようだ。
対空砲火による損耗を受けつつ、艦攻や艦爆で攻撃を仕掛ける形になっていると思われる。


●制空値についての詳細
今まで制空値は艦戦の数と書いてきたが、正確には艦戦の質の影響も大きく受ける。
ブラウザ版の計算式になるが、

  制空値=√(搭載数)×艦戦の対空値

で表される。複数スロットに艦戦を載せた場合はその制空値の合計が最終的な制空値となる。
例えば加賀の第三スロット(45機)に九六艦戦(対空2)を載せた場合、√45×2≒13で、制空値は13となる。
ここで九六艦戦のかわりに烈風(対空10)を載せると、√45×10≒67で、制空値はなんと67、九六艦戦を載せた場合の5倍以上になる。
艦載機はなるべく上位のものを載せたほうがいいのはこのためだ。

※ブラウザ版では艦載機の熟練度に応じてさらなる制空ボーナスが付くが、アーケード版には熟練度は未実装と思われる。

●艦攻と艦爆の選び方
ブラウザ版の仕様のままなら、おそらく流星改が最強かと思われます。
砲雷撃戦での火力も考えるなら、流星改>彗星一二型甲>流星>彗星>天山>その他の順でしょうか。
なるべく搭載数の多いスロットに載せたほうが索敵マップでの航空戦の火力が上がると思われます。


調べ上げてから載せる予定でしたが、時間がかかりそうなのでブラウザ版準拠のものを用意させて頂きました。
情報が入り次第こちらの記事を更新していきます。
最終更新日:5/11